沿革

1991年9月
建築構造設計事務所として有限会社松本設計(現M’s ホールディングス)を設立
1998年7月
3DシステムCAD(ARCHITRENDを導入し、企業向け木造住宅設計を多棟数受注開始
2000年7月
有限会社クリック(現株式会社クリック)を設立 当初より性能表示(品確法)申請サポート業務に携わる
2004年3月
中国大連市に松本設計連絡事務所を開設 現地スタッフ14名と日本人スタッフ3名が常駐で教育し業務スタート
2005年5月
中華人民共和国外相投資企業 大連松本設計有限公司を現地法人として設立
2005年6月
株式会社松本設計に組織変更
2010年5月
組織編成により株式会社松本設計からM’sホールディングス株式会社に社名変更し、業務を細分化。新たに株式会社松本設計を設立。
2012年10月
大規模木造.comサイト開設 中大規模木造建築物の普及、促進に注力する
2017年4月
新社屋(国立市中)へ移転
2017年6月
株式会社松本設計及び株式会社クリックの各事業部を分社化「新会社4社設立」
2021年4月
耐震診断装置等の開発を主事業とする「技術開発室」設置
2022年1月
「耐震安全性能診断システム、耐震安全性能診断プログラム及び耐震安全性能診断方法」(AI耐震診断®)の特許証取得:特許登録第7004361号
2022年7月
「資産価値評価システム、資産価値評価プログラム及び資産価値評価方法」(AI維持管理®)の特許証取得:特許登録第7098201号
2023年5月
「AI耐震診断®」及び「AI維持管理®」事業化開始
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