【特建部:手島部長】野球日本代表監督稲葉監督の退任式の言葉を聞いて

2021.10.05

先日、野球日本代表監督の稲葉監督の退任式を見ました。


稲葉監督は球界内でも人徳があると言われています。

会見の中で、稲葉さんは野球はもちろん、一社会人としてという部分を野村さんに指導されたと言っていました。


その野村さんは講演等でよく、「財を遺すは下、業を残すは中、人を遺すは上」という言葉を言っていました。


歴史上の人物が残したフレーズのようですが、リーダーとしての評価は、人を遺すことが一流だという意味のようです。

ただ、財が無ければ業は維持できない、業がなければ人は育たない。とも補足されています。とても深いですよね。


要するに財、業、人、全て大事なんだと思いますが、財を生むのは人なので、優秀な人材を遺す残すことがすばらしいということなのかなと、私なりに解釈しました。


私も含めですが、当社には私より先輩方が沢山いらっしゃいます。

リーダーだから、リーダーじゃないからではなく、先輩方が持っている知識や、社会性、道徳性を後輩に伝え遺していっていただけたらと思っています。

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